本日のご依頼
奈良市でiPhone・iPad・iPod・Android・任天堂Switchの修理店をお探しなら
J-picモバイルステーション奈良にお越しください。
即日対応、データそのままで修理交換が完了いたします。
また、安くご提供しておりますので修理に出しやすいです。
新大宮駅徒歩7分で着きます♪
本日は、奈良市大安寺西よりiPhoneSE第二世代のバッテリー交換にてご来店下さいました。
2年以上使用しており、減りが早いとの事でご来店です。
バッテリー劣化とは?
まず、バッテリーの寿命は約2年ほどと言われています。
つまり、2022年以前のモデルは2年以上経っているため交換時期と言えます。
iPhoneSE第二世代は2020年モデルなので交換時期がかなりすぎてしまっています。
劣化原因
劣化させてしまう原因も様々です。
・過充電をしている
・長期間の端末の放置
・ケーブルを挿しながらの端末使用
・温度差の激しい場所へ放置
など原因は様々です。
バッテリーは放電と充電を繰り返してバランスが保たれています。
その為、同時に行ってしまったりどちらかに傾いてしまうと劣化を早めてしまう原因になります。
劣化症状
では劣化した際にどのような症状が現れるのかというと、以下のとおりです。
劣化症状になっているから使用できなくなるわけではありません。
ですが、上記の症状が現れてきた際は、交換時期と言えるので交換をお勧めしております。
充電を維持するためにケーブルを挿したままの使用をすると劣化してしまう恐れがあり
かなり悪循環になってしまいます。
また、劣化しさらにバッテリーを消耗させることにより起動がしなくなってしまいます。
そうなると起動がしない限りデータは取れません。そして、交換をするしか直す方法がありません。
なので、劣化した端末は交換をして使えるところまで使用することをお勧めしております♪
自身でバッテリー劣化を確認
また、劣化しているかどうか確認する方法があります。
それが、最大容量のチェックです。
最大容量とは、満充電した際に実際に溜まってくれている充電量の事です。
あくまでも目安の数値ですので絶対にそうとは言い切れませんが
大体80~85%になっている端末は交換時期と言われています。
お客様の端末も86%でしたので、交換時期と言えます。
最短15分で交換作業完了いたしました!
新しいバッテリーに交換をしたので再度2年ほど使用できるかと思います。
これからも長く愛用してあげてください。